堂々巡り

2015.5.17

ニート中、何をしていたのか、よく覚えていない。

引きこもりではないつもりだが、元々インドアなので、

ほとんど外出しなかった。外出するタイプだったら、

とりあえず働き出せていたと思う。

思い出そうとすると、2ちゃんまとめを見ていたこと、

ツイッターをしていたこと、オリンピックとユーロを

見まくっていたこと(朝型サッカー見ていたので父親に怒られた)、

新潟に実家がある友達のところに遊びに行ったらご家族が優しくしてくれたこと、

母親が就職に関して何も言わなくなったと思ったら怒り出してハローワーク

行ったのと追い込んでくること、引きこもりにならないように

色々なところにドライブに連れ出されていたことなどが浮かんでくる。

6月くらいまでは一応就職するつもりでいた気がするが、

面接の電話も面接も苦手で、嫌すぎて

よくゲエゲエ吐いていた気がする。

あまり食べないほうが食後も眠くならなくて体が軽くて

良いというのは新発見だった。

だいぶ弱っていたので、口が重たくて暗そうな私を向こうもやはり採用はしたくないらしく、

「今あなたの良いところを探そうとしているんだけど、見つからないの」

「人は好き?そうには見えない」「もっとあなたには向いている職があるよ」

「喋っている様子を見るとおとなしいようですね」

などと言われて、今もそういうのを運転してるときなんかに思い出して、悲しくなったりする。

真剣に就活していれば、そんな言葉突き刺さらないのかもしれないだろうが、

嫌々ビクビクやっていたので、自分の本質を言われた気分だったのかもしれない。

やっぱりダメ人間なのか?もう3年くらい前の話だが、相変らず私を覆いかぶさっている

記憶だ。

母はニート中の私を「諦めて拗ねてたわよね」と言う。今も拗ねているのは変わらない

私はもう26歳になろうとしているのだが、見た目はたぶん20歳くらいで

幼い。その幼さが、精神年齢のような気がする。

この感覚が2年くらい堂々巡りしている。

がんばれがんばれ