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コーヒーが飲めない

2014.8.11

コーヒーが飲めない。

味がどうこうというより、体質に合わない。

この間、断らないほうがいいような間柄の人に

アイスコーヒーを出され、飲み干し、

結局その日は体が疲れてヘトヘトなのに夜中の2時まで眠れず、

胃が絞られているように気持ち悪く、次の日の朝に

胃液を吐いた。

カフェインがたぶんダメなのだろう。

学生の時に茶道部に入っていたが、すきっ腹でお稽古をすると、

もう家に帰ってからオエオエ言っていた。

デカフェ?とかいうカフェイン抜きのコーヒーが

あるらしいけれど(録画した映画『モテキ』で学んだ)、

わざわざ頼んでまで飲みたいわけでもない。

こんにちは、麦茶である。

しかし、文化人はコーヒーが好きである。

大学の時の担当教授は口髭と蝶ネクタイとせかせかしたしゃべり方が似合う

オシャレな人だったが、ジャズとコーヒーを愛していた。

若者がスターバックスに行きたがるのは当たり前だし、

ボーダーの洋服に黒縁メガネの人はコーヒーにうるさいに決まっている。

音楽が好きな人は、コーヒーも好きだ。

糸井重里のとりまきみたいな風貌の人は好きに決まっている。

(以前雑誌でそういう人たちを「生活系」とカテゴライズしていたけれど

一般的な呼び方なのかな?)

私も糸井重里のとりまきみたいな人間になりたいけれど、

コーヒーが飲めない。体育会系枠にも、文化枠にも、入り込めない。

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糸井重里で思い出したけれど、

1~2年前にイオンのヴィレッジヴァンガードに行ったら、

「きむ」のポストカードがたくさん置いてあって驚いた。

人の顔やら夕陽やらの写真に大きく明朝体かなんかでポエムが書いてあるやつだ。

中学生が学校の指定リュックのカバー裏側のポケットに入れたがるやつだ。

私が10代の時からあったけどまだ需要あるんだなあ、

326と同じくらいに流行ってなかったっけとか思って家に帰って

パソコンで検索したら、きむさんは会社を持っていた。

なんかよくわかんないけどそれなりに従業員抱えて零細企業という感じでも無かった。

会社のHPは糸井重里が中心でやっている「ほぼ日」のものと画面構成がほぼ同じだった。

きむさんがちょっと思ったことを短い文章で書き、ちょっとした写真添えて

毎日更新して上の方にアップさせて、下の方にいくつもメニューを用意してる感じ。

なんか色味とかイラストの感じとかも似ていたので同じだ!と感じたのだと思う。

憧れてるのか!?意識してるのか!?って…驚いた。

京都の人らしいけれど、京都の糸井重里枠を狙っているのかもしれない

(今久しぶりにまた見に行ったら変わってた。気のせいだったのかと少し不安だ)。

京都にも絶対糸井重里みたいな人いると思うけど代表者はいるのかなあ。

ウエディング業界にも手を伸ばしているようで、幅広くて驚いた。

経営戦略のうまい詩人、なのかな?

きむさんもコーヒー好きなのかな…(私の周りは飲めない人多いです)