ワクサカソウヘイ

2017.2.7 久しぶりにブログ書いてみようと覗いたら、ここだけ時々アクセスがあるようで、読み直したら内容がわかりづらいなと思って少し書き直した。読んだのが前すぎてディズニーの本も内容忘れたので、もう一回読もう。ワクサカさんは作家活動を休んでいるようで、ネットで名前検索しても情報は止まったままで、テレビブロスの連載も急に終わってしまったし、寂しいけれど、買った本を読んで待っています。

2014.7.14

大学の時、友人にテレビブロスを教えてもらった。

隔週のテレビ雑誌なのだけれど、コラムや読者投稿で字がびっちりで、でも値段が安くて薄くて持ち運びにも便利でお得感があった。その頃はテレビブロスの売られていない地域に住んでいたので、年末で実家に帰った時とかに気付いたら買い、今は毎号買っている。(アニメも特撮も音楽も興味が無いので私はたぶんサブカル人じゃないし、友だちに教えてもらってハマったので得意げにはなれないけど。)

ワクサカソウヘイのコラムは割りと最近、連載が始まった。

あるあるネタが多く、最初は斜に構えて「あるあるばっかだなこの人って」と思って読み飛ばしたりもしていたが、だんだんハマり、今は楽しみになっている。

ナオトインティライミに何回も攻撃したり、この間もセカイノオワリがターゲットになっていたし、全員斜にかまえたタイプだった大学時代の友人と話している気分で楽しい。

ワクサカさんもニート状態で実家にしばらくいたことがあるらしく、よく自虐的に当時のことを書いている。『今日もひとり、ディズニーランドで』はたぶんその頃のことを色濃く反映してるんだと思う。昔の友人にディズニーランドで遭遇してしまった時のとっさのわかりやすい嘘とか、読みながらうわあ恥ずかしい恥ずかしい、なんでそんなことするんだよーと、この人の他の文章もそうだけど読んでて苦しくなることがある。

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今、友だちの結婚式準備を手伝うためにお盆休みさえ潰す感じで動いている。ウェルカムボードにプロフィールムービーにエンディングムービーである。ムービーなんてよくわからないが、お金を出して作ってもらうと何万もするらしく、大学の時に2ちゃんまとめを見まくっていた能力を生かしてノロノロと作っている。

しかしスライドショーを作るのにパワーポイントのソフトが必要なのに見つからず、ちょっと絶望している。

どうしても見つからず、普段は覗かない押し入れの奥まで見ていたら、古い週刊誌があった。

2009年の、マイケルジャクソン死の真相を特集した「週刊朝日」である。母はマイケルジャクソン好きだったので取っておいたのだろう。

麻生さんが首相のときで、ホリエモンツイッターを始めてみたと連載に書いていた。

へえへえ、と思って見ていたら「ワクサカソウヘイ」の文字が目に入ってびっくりした。

中森明夫という人が連載ページで彼の著書『中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる』を絶賛して紹介していた。書店の新刊コーナーにあるのを立ち読みして、思わず声に出して笑ってしまった、2009年上半期ナンバーワン、村上春樹の『1Q84』をしのぐ程、宮藤官九郎を知った時以来の才能を感じる、ととにかくべた褒めしていた。

自虐してるけどがんばっていたのか…とニート上がりで親近感を感じていたので一気に嫉妬心が芽生えたが、1冊本を出せたとしてもまた次注目集めるのに5年かかるのか、と5年の歳月についても考えた。

5年後の私は何やってるのかな…