新日本プロレス15  クリスマスイブの道場見学

道場見学に去年の年末行ってきた。

なぜ日記に書いていなかったかというと、行っていいのかダメなのかわからず、検索しても行っちゃだめって出てこないし、静かに見に行く分にはいいのかなって思ったけど、けどやっぱりネットの誰かに怒られるの嫌なので書いていませんでした。

見学に来るのはOK、だけど選手に偶然会えて話しかけたとしてもプライベートだから冷たくあしらわれてもしょうがない、という節度を持って見学に行くならOKという情報をもらったので安心してこれを書きます。怒らないでください。

 

行ったのはクリスマスイブだった。友達は結婚しているのにクリスマスイブに出かけるので、旦那さんはじゃっかん浮気を疑い、ラインを一応確認されたようだけれど、私との気持ち悪いプロレス話と打ち合わせが出てきたので納得したらしい。

 

まず渋谷のマルイかどっかでやってたイッテンヨン特設ショップに行き、なんか1個記念に買おうかと思っていたけど、とても高いタオル以外欲しいものが無く、とても高いタオルは買えないので何も買わなかった。

 

渋谷からバスで道場のある等々力まで移動した。バスなかなか来なかったので電車の方がよかったかもしれない。

時刻はたぶんその時点で3時くらいになっていて、遅い昼食を等々力(とどろきと読むのを初めて知った。とうとうりきじゃないんですね)の駅前で取ろうかと思っていたけれど、飲食店が見当たらず(成城石井はあったと記憶している)、道場行く途中にあるんじゃねえの?と歩いて行ったけれど全然無くて、本当に住宅街、といった感じだった。駅から遠くて、歩いて20分以上はかかった気がする。都会らしく、坂道が多かった。

 

スマホのナビに従って行ったのだけれど、道場は普通の住宅街の中に溶け込んで存在していて、あ、これ!?と急に出現したかのような感じだった。劇的ビフォーアフターで見たあれだ!

 

YOH選手のブログや棚橋選手のもろもろで見てた風景がここにある。

寮の入り口に自販機が設置してあるので、とりあえず飲み物を買った。お腹が空きすぎていたし。絶対選手が触ってるよねとニヤニヤしながらボタンに触った(会話は近所迷惑を恐れて全部コソコソ話だ)。

 

寒さにもぐったりしながら飲み物を飲んでいたら、タクシーが1台やってきた。誰か降りるかな?と思ったら、迎えに来た車だった。誰か乗るんじゃない!?と思ったけれど、見に来てるの怒られたら二度と立ち直れないので(誰かに会えるというのも全く想定していなかったので友達は油断もあったようだ)、慌てて建物の陰に隠れた。

たぶんあっちに通り過ぎていくだろうからここから見ていよう、としていたら、タクシーは結局こっちに曲がってきてしまった。後部座席を見たら、乗っていたのは棚橋選手だった。

建物の陰に私たちが立っていたので、何だ?という顔でしっかり見られたけれど、あっという間に走り去ってしまった。

 

通り過ぎた後、友達とポカンとしながら「今のって、棚橋だったよね?」と確認しあった。隣にヤングライオンも乗ってたけど今となっては誰だかわからない。現実に気持ちが追い付かなかった。

友達はすぐ、テレビの撮影に行くんだ!とピンと来ていた。ファンクラブ向けに、観覧募集の案内が出ていて、友達が応募したけど落ちてしまっていた(後日さんまさんの番組で、ダークベアさんの収録だったんだなあとわかった)。

今となっては、タクシーに誰か乗るとわかったときに、もうちょっと存在をアピールできる位置で遠くからニコニコ見送ったら手くらい振ってくれたんじゃないかなと思うけど、油断した格好、油断した気持ち、来ていいんだかわからない、って感じで隠れてしまった。検索すると、暗黒期だったゼロ年代までは、年末に寮の前で餅つき大会して、ファンも参加無料でサインもらったり交流できたりしていたようですね。今はほぼ芸能人みたいな感じだもんな。

 

ふわふわとした気持ちで、よしじゃあ建物の写真撮って帰ろう、と写真を撮っていたら、また違う車がブーンと来て建物の前に駐車した。真壁選手だった。

 

ひそひそ声で「真壁だ!真壁だ!」と言いあったけれど、やっぱり話しかけちゃだめだなと思ったし(怒られたら立ち直れないし)、写真撮るのもダメだよなと思って路上からワアワアするのみだった。すぐに建物の中に入ってしまった。

 

お腹が空いていて空いていてしょうがなかったけれど、ごはん食べていたら偶然会えなかったし、すべてが正解になった。帰り道、神社?お寺?があったので、とりあえず神様仏様に感謝しておいた。

 

その後闘魂ショップをダラダラ眺め(デスペラードのマスクが売っててちょっと欲しかった)、ローソンで中身が選べないラバーキーホルダーを買ってこれだけは出て欲しくないと思っていた種類を見事選んでくじ運の無さを感じ(友達は集めるのにハマり、各店舗回ってたくさん引いていたが、ロスインゴファンじゃないのにやたらロスインゴグッズを引き当てていて、メルカリでとんでもなく高騰しているのを見ていたので売っちゃいなよ!って言っていたけれど、結局保管しているようだ)、矢野選手のお店がどこにあるか確認し、プロレスの聖地巡礼的な1日になった(やっぱりオタク精神だ)。

 

道場見学に行って、プライバシーに自分が踏み込みすぎてる気がしてちょっと怖くなった。SNSで選手が写真撮って出してるバイクが、触れられるところに置いてあって、ストーカーしようと思ったら簡単だなって感じで。まあそこらへんは区切り付けられる人間で良かった。

レスラーは自分の身は自分で守れるし、怒ったり怒鳴ったりするのに慣れてる人たちだから、変なファンが来ても簡単に追い払えるのかな?

ストーカーしようにも、あんまりお家にいないだろうからストーカーも大変だろうな。それよりも簡単に手を出した女の子にリベンジポルノされるほうがダメージ大きいのかな。

 

行って大丈夫情報をもらったので、友達と、また行こうねと言っている。

新日本プロレス14 雑記(ダリル、Tシャツ、飯塚さん等)

誕生日プレゼントに何が欲しいか友達に聞かれて、ダリルのぬいぐるみをお願いした。

私がはまり始めたときには既にヒロム選手はケガでいなかったので、どんだけ人気だったのかはわからないけれど、おしゃれだし怖いもの知らずの試合だし言動も刺激的だし、今もファンが復帰心待ちにしてるのわかるなー。

闘魂ショップに行った時、あのぬいぐるみ無いな、欠場中だからかなと思ってネット検索したら専用グッズじゃなくて普通のメーカー品だと知り、びっくりした。かわいいの選んだんだな。どうやって見つけたんだろうな。

もらったぬいぐるみは車の助手席に座らせている。車にぬいぐるみ並べるような人を冷めた目で見てたのにな。姉から車をもらったら、女性が好んで乗る車種になったので、プロレス知らない人が見たら、ただのかわいいもの好きのふわふわの甘い女の子の車に見えるだろう。小さいのとダリルサイズのをもらったので、小さいのにフェルトでマスク作って被らせるのを楽しみにしている。

ロスインゴファンじゃないけど、内藤選手の言動をやっぱり注目してしまうし、サナダ選手のTシャツかわいいから買って職場に着ていってるし(パラダイスロックを誰かにかけてもらってどんな気分になるか試したい)、ヒロム選手が復帰するのを楽しみにしてるし、他の選手もキャラ立ってて華があって好きだ(レスラー大体全員好きだけど)。

筋肉マニアの友達が「内藤は顔と筋肉が合ってない」と言っていて、何言ってんだと思って内藤選手がTシャツ脱いだ時観察してるけど、やっぱり何言ってんだと思う。

 

夏になったら職場にプロレスTシャツ着ていくのを楽しみにしていたけれど、いざデザイン重視で普段着たいやつとなるとウーンとなり(普段シンプルな服を着ているのでネタTやバレットクラブのとかは私にはデザインが強すぎる)、けっきょくサナダTと飯塚さんのアイアンフィンガーTをちょいちょい着て行き(飯塚さんの引退記念の顔のやつも持ってるけど勇気が出なくて着られない)、それでもやっぱりいつものイメージと違うねとツッコまれている。

自意識過剰なので、プロレスTシャツを着て週刊プロレスを買わなきゃならない時、なんか恥ずかしい!ファンアピールしてるみたい!ノープロレスノーライフとか言い始めちゃう人みたい、となった。

新しい世界を知ると、世界の風景が違って見えるようになるけれど(英語を学んでからの世界の見え方の違いは子供のときだったのに今でも衝撃が残っている)、プロレスというレイヤーが私の目に加わり、新日関係の服着ている人けっこういるとわかった。しまむらかもだけど。背が大きくてムキムキの人がいると、プロレスラーかな?とついつい視線が行ってしまう。

飯塚さんといえば、5月?にももクロの番組にあのキャラクターのまま出ていたそうですね。2度と表舞台に出ないと思っていたけれど、ヒゲとか頭とかも普段あのまんまなのかな…。芸能活動は続けるなら、水曜日のダウンタウンのプロデューサーがプロレス好きだから、出してくれないかなあ。芸人への罰ゲームに、よくライガーさんがビンタ役で出てきているけれど、飯塚さんも芸人の頭に噛みつく役とかで出てくれないかな。むきむきの体のままで。

って思いながら昔の週刊プロレス読み返してたら、引退してから現役復帰した選手たちを1ページ使って取り上げてて、みんな引退撤回するんだ、じゃあ飯塚さんのもべつにいいねとなんとなく納得。大仁田厚は7回か…(私には政治家のイメージしかない)。

お笑い芸人さんはプロレス好きな人が多いようだけれど、後楽園にも来ているのかな。そんなに会場大きくないからわかりやすいと思うけど。飯塚さんの引退試合ももクロが来ていたのも全く気付かなかった。まああれはテレビ関係だから出入り口違くて始まる直前にひっそり入ってきたんだろうけど。他の芸能人も違う出入り口から来てたりするのかな。見つけるのが私より得意な友達も見たことないらしい。みんなオーラ消してるのかな。ミーハーなので見てみたい。

G1も興味があるけれど、チケット値上げする大会と知らなかった。何ヶ月か前にメールで先行情報のお知らせ届いて、後楽園ホールでさえ普段より3千円位高いと知り、エエ!?ってなった。海外からたくさん選手呼んでお金かかるという事なのだろうか。決勝だけ見に行こうかなと思ったけど決勝はさらに高いですね…後ろの方の、選手が点くらいにしか見えない席で観戦かなあ。

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全日本の青木篤志選手が交通事故で亡くなったと知った。知ったのは職場にいるときで、プロレスラーが亡くなりましたよと名前を教えられた時、正直誰かわからなかったけれど、その日1日どんよりとしてしまった。

ノアを見たから、次は全日も見なきゃと意識し始めていたところだった。この間買った週刊プロレスを確認したら、試合結果を知らせるページに当然のように名前が載っていて、胸が苦しくなった。ツイッターのアカウントを確認したら、事故が起こる数時間前まで当然のように生きていたのを感じた。

プロレスは流れが早く、すぐ引退したり海外行っちゃうから応援できるうちにしておかなきゃ、と思っていたけれど、命がなくなってしまうのは、本当に最上級の喪失感だ。いくら鍛えているレスラーでも、むき出しのバイクではどうにもならないんだな。ご家族は大丈夫なのだろうかとかいろいろ想像して悲しくなってしまう。

青木選手のご冥福をお祈りいたします。

 

新日本プロレス13 最近思ったこと雑記(運営、タバコ、筋肉等)

先日後楽園ホールへ観戦に行った時、撮影会に並ぼうとしていたら、友達が会員カードを忘れてきたことに気付いた。

この間他の人が会員番号伝えてOKなのを見ていたので、スマホでサイトから会員番号出そうとしてどこを見たらいいかわからず、ジャージのスタッフに聞いていたら、上の人っぽいスタッフが近づいてきて「カードが無いとダメです」ときっぱり言われて、しょうがないので友達には諦めてもらって独りで並んだ(寂しい)。この間は会員証だけで良かったのに、チェックの手前でさっきの上の人っぽいスタッフが身分証とチケットも出すよう呼びかけていた。規約作り担当の人なのかな。

その後観客席に座っていたら、さっきの撮影会にいた上の人っぽいスタッフが、リストを眺めながら特別リングサイド席に座っているお客さんに、会員証と身分証出すよう聞いていて、規則にがんじがらめのやべえタイプなのかなと思っていたけれど、他のスタッフにも指示して4人くらいでチェックしていた。一人で来てるっぽいお客さんに重点的に話しかけていた。リストには名前が書いてあった。

利益目的じゃない定価での転売はOKだよな。転売サイト見て高額で売られてそうな辺の列をチェックしてたのかな?

高額転売はよくないのでチェックしてOKだと思うけど、ファンクラブ撮影会なんて、そんなぎちぎちにしないで融通利かせてほしいなあ(たぶん普段対応してる現場のスタッフはそこまで厳しくないような気がするけど、このままきっちりしてっちゃうのかな)。人気が出すぎてしまって、無料の撮影会自体がもうきつくなってるってことなのかな。

私よりもはるか多く試合観戦している友達、ジャージのスタッフを指しながら「あの人に○○県の試合の時に座席を聞いたらすごい嫌な態度で対応された」と言っていて、やっぱり元々は男性しか来ない大雑把な対応の世界だったのが、急に人気出て女性客も増えて、転売屋さんとか困った客も増えて変わりつつあるところなんだろうなあ。そしてチケットの値段は上がり続けるのかな。ネット検索してると、何年か前より特別リングサイド席のエリアが広がってる気がする。

先日ノアの試合を見て、新日の大会ってエンタメとして完成されすぎていて、もうのびしろは無いんじゃないかと勝手に心配になった。衣装にしろ、入場曲にしろ、煽りVにしろ、お金かけて完成されていてお客さんも楽しみ方を充分わかっているし、ここからどうするんだろうな。国内が頭打ちだから海外進出を狙うのかな(素人は黙ってろって話だけど)。

 

ノアの試合を見に行った後、ノアでツイッター検索していたら、タバコ吸ってる選手がいて、吸うんだな~体きつくないのかなと思って、また他の団体の人が話してる動画見てたらめちゃめちゃ吸ってて、やっぱ吸うんだな~となり、そういえば新日の選手って吸わないなあと思った。

鈴木軍ってなんとなく吸っててもおかしくない雰囲気なのに、居酒屋やホテル内の写真でも、タバコ置いてない。やっぱりその辺は体作りにストイックな人たちの集まりなんだろうな(有吉がテレビで、子供のころジャイアント馬場さんのサイン会行ったら、葉巻を吸いながらめんどくさそうにサインしてたという話をしてて、それはそれでいいなと思った)。

プロレスラーって、酒と女とギャンブル好きで(あとゲーム、スニーカー、服、ラーメンとかもかな)すごく男くさい世界だなあと思うけれど、タバコだけ無いのは逆に不自然なような気もするから写らないところで吸ってるのかな?昭和を扱っているのにタバコが一切出てこない朝ドラみたいだ。ヤンキー出身じゃなくてスポーツで結果出してきた人が多いから吸わないことが多いのかな。

ヒールの人の方がまじめとか、やっぱりあるのかなあ。金丸選手がトレーナーしてると知り、サイトを見たら、スマホの広告にしばらく爽やかな笑顔でジムの宣伝をする金丸選手が出てきてしまった。昔のブログも見たらですます調で爽やかだった。あの柄が悪いイメージしかないので真面目だというのが想像できない。

 

友達が、ショッピングモールでたぶん後藤選手を見かけたと言っていた。ご家族といたから話しかけなかったし、盗撮もしなかったそうだけど、都会に住んでるとそういうのがあっていいな~。確信はできなかったようだけど、身体の厚みからきっとそうだ、って感じだったらしい。いいなあ~。キラキラした目でそーっと低調に話しかけたら、握手くらいはしてくれるのかな。まあ私はそんな勇気無いけど。

 

けっこう前になるけど、タモリ倶楽部で、身体の薄いバンドマン(トリプルファイヤーの吉田さん)と成田選手が対決してたんだけど、細いイメージの成田選手もがっしりしてるんだなーとわかった。

 

最近死ぬまでにしたいことを考えているのだが(バンジージャンプする、8キロ痩せる、屋久杉見に行く等)、レスラーの筋肉触ってみたいな。どうしたら触らせてもらえるかな。腕くらいだったらそんなにハードル高くない気がするけど、なんかお金払うイベントとか行けばいいのだろうか。天山選手とのファンクラブ撮影会の時に背中をちょっと触っておいたけど、了承をもらって触ってみたいなあ。やばい女と思われたくないから爽やかな見た目とまともなしゃべり方を気をつけないとな。

小学校の時、体育の先生が脚の筋肉モリモリで、みんなふくらはぎベタベタ触っていて、私はなんだかそれは失礼な態度の気がして触れなかったけど、今思うと先生もまんざらでもなかっただろうし、触っておけばよかったな。

 

マスクマンがマスクを剥がされたときに、ヤングライオンが自分が着てるTシャツを脱いで顔を覆ってあげるけど、毎回とてもすばやいので、レスラーはやっぱり脱ぎたい生き物なのかなあと眺めている。みんな日に日にむきむきになっていてすごいな

新日本プロレス12 スーパージュニア26観戦

24日に、後楽園でスーパージュニアを観戦した。1番見てみたかった大会だ(G1も興味あるけど後楽園でさえチケット高くてちょっとノリで買えない。スーパージュニアも後楽園売り切れになったみたいだから来年は足元見てくるのかな…)。

シングル戦、というのを見たことが無かった。今までは前哨戦みたいなのばかりで、おもしろいけど、選手が本当に自分のすべてを出し切るみたいな試合も見てみたいなあと思っていたので、今回が初めての機会になった。

開場時間までビルの外で友達と話しながら待っていたのだけれど、SNSで顔出ししてて、試合のこと検索してると見かける人がけっこういて、狭い世界なのかな?と思った。何割が常連なんだろうなあ。

友達はデスペさんのTシャツを着たいけど出てないしなあと田口監督のTシャツにしてたけど、ヘビーで全然出てない人のTシャツ着てる人けっこういた。

ファンクラブ撮影会はグレシャム選手だった。小柄で、160センチの私と同じくらいの背の高さだった。優しい目をしていた。手もけっこう柔らかかったような。正直興味無かったけれど、ちょっと交流できるとすぐ応援したくなってしまう。

通路でチケットチェック受けてる時、向こうからやたら大きい人が歩いてくるなと思ったら、ブロディキングだった。サイン会に向かう途中だったようだ。わあ本物が横を通ると思って見上げて見つめていたら、目が合ったので、会釈をしたらニコってしてくれて、ちょろいので一気に好きになってしまった。試合動画で見てると分からないけれど優しい顔してて、サンタさんみたいだなと思った。

初めてファンクラブ先行でチケットを買った。誕生日なので一番前になるといいなと思ったけれど全然で(プロレス関係でないオタクの友達に愚痴ったら「買い続けるしかない」って言っていた)、でもまあ段差がある席で見やすかった。スピーカーの音大きくて辛いかなと思ったらやっぱり音が大きい。軽く左耳が耳鳴りした。

友達が先日地方のチケットをわりとぎりぎりで買っていたのに、花道のすぐ横の席でリングも近く、すごくよかったんだけど、ファンクラブ会員に良い席をあげるっていうわけじゃないのかな?キャンセル分とかだったのかな。

以前座ってものすごく嫌だった西側A列の15~21番のまあまあ近くの席だったので、そこに座ったお客さんたちの様子を見ていたけれど、やっぱりみんなそこがハズレ席だと試合中気付くようでハアとなっていた。酒こぼす客もまたいたし。後楽園は汚れてもいい服とバッグで行かないと危険だ。

試合前に映像が流されていたけれど、髙橋ヒロムが去年優勝したときの映像が流されると、眺めている人が多かった。みんな復帰楽しみにしてるんだな。待っててもらえるレスラーってなかなか少ないんじゃないかな。


後楽園はライトがオレンジ色で、スポットライトもけっこう強い。ワールドだとけっこう彩度落としてて暗く見えるけど。先日見たノアの大会で体調おかしくなったので強い光にはじめちょっと緊張してしまったけれど、試合に引き込まれたらすぐ落ち着けた。

全部シングル戦、しかも全10試合だった。終電大丈夫かな?と心配になったけど、いつも通りの時間で終わるように調節はされていた。

いつもこういう感じなのかと思ったら、去年よりも試合数増えて過密スケジュールで全部生配信で実況入るから手を抜けなくて、という選手にとってはきつい大会になったようだ。日に日にテーピングの個所が増えていく。選手生命短くなっちゃうよなあ。

スーパージュニアは観客席との間に柵を設けないことになってるらしいけれど、いつもの何倍も選手が席に突っ込んでいた。それを一番後ろで受け止めるヤングライオン、大変だな(さっき去年のスーパージュニア見てたけど、1年で一緒の人とは思えないくらい身体が大きくなっている)。

タイガーマスクの入場ジャケットかわいい。欲しい。

ウィルオスプレイの動きがすごすぎて、やっぱり違う人間の集まりだなあと思った。

TAKAみちのくが珍しく飛んだりしてたので、そういうのやるんだ、となった。久しぶりにやってみたら怪我しちゃったのかな?欠場するとフリーの選手ってお金もらえないんだろうか。

鷹木選手が入場すると、体躯が良すぎるので、絶対100キロあるでしょ、ジュニアじゃないでしょとみんなクスクス噂していた。

DOUKI選手マスク苦しそうだ。これを機に新日のコスチューム作る人がアドバイスあげたりするのかな?マスクだけなら作ってもらってもそんな高くないのかな。

ロビーイーグルスが頭から出血していた。私、昔コンクリで頭打って出血して医療用ホチキスで留めたことがあるけれど、2~3年は雨の日とか気圧の変化があると傷がズキズキ痛んでいた。それが日常って、すげえなあ。

メインはロッキーとエルファンタズモだった。正直、期待していなくて、外れかなあくらいに思っていた。10試合目っていうのも、集中力が限界で、友達はすぐ眠くなっちゃうタイプだから9試合目でウトウトし始めていて、他のお客さんもスマホ見たりして集中力無くなってきてるなあというのを感じていた。場外乱闘とかも、何回も見ているので、また同じパターンかなあとか思い始めていた。

空気が変わったのは、ロッキーがファンタズモを鉄柱目がけて投げ飛ばしたあたりだろうか。カーンという大きい音が反対側のこちらにまではっきり聞こえた。「え?ロッキーやばくない?」と友達がざわざわし始めた。その後リング内に戻り、こちらに顔が見える状態でロッキーが攻撃を続けていたんだけれど、目が本当に怖くて友達に抱きついてしまった。一線を越えたレスラーは怖い。「目がやばい超怖い」「まじやばい」と連呼してしまった。本当に殺そうとしてるんじゃないかと思った。関節が曲がっちゃいけない角度でファンタズモを強く叩きつけていて、折れちゃうよ死んじゃうよ。とんでもないものを見ている気分になった。

ワールドで試合を見ていて、キレてワンランク上のパフォーマンスをする選手のやつとか見ると、いいなあ、こういうの生で見てみたいなと思っていたけれど、実際見るとめちゃくちゃ怖いとなった。帰ってからワールドで見返したけれど、あのレスラーが出す空気というのは伝わらないもんなんだな。ただの盛りあがったおもしろい試合に見える。

ナカスゾコノヤロウはこのことだったのか。こっちが泣きそうになりました。

逆に、こんなに盛り上がる試合というのも初めて経験した。地鳴りみたいな下から突きあがるような歓声が起こっていた(やっぱりこれも、ワールドだと客席の声かなり音量絞っているから伝わらないよな)。私も心から拍手してしまった。ロッキー新日に14年いて初めてシングルのメイン戦だったらしい。

 

帰り、いつもよりやや遅い時間だったので、3Kが引き上げていくの見ちゃったけどさっさと帰ったものの、野球観戦の人たちと帰りがおもいっきり被ってしまい(野球シーズンに来たことなかったので想定外だ…)、いつもの電車に乗れず、45分待たなければならず、ああ…となった。広島と巨人戦だったようで西の方の訛りの人たちがいっぱいいたけど、野球のためにわざわざ観に来てたのかな?すごいな。

 

 はあナカスゾコノヤロー感がまだ残ってる

プロレスリング・ノアの観戦に行ってきた

NOAHの試合を観に行ってきた。新日以外の団体はこれが初めてだ。金丸選手も石森選手も元NOAHらしいし、どっちも好きな選手なので楽しみにしていた。

新日の選手も他のところから移籍してきた人多いし、各団体のトップがどんな魅力があるのか、団体ごとのカラーみたいなのがあるのか、これから色々見てみたい。東京まで行くのはさすがに交通費が大変なので、なかなか地元に来るときくらいになっちゃうけど。

今回のNOAHの大会はツイッター検索しててたまたま知った。ぼんやりしてても試合情報入ってくるようになったらいいのになあ。

知らない場所が苦手なので(一人で行った)、客層どんな感じなんだろう、汚いおじさんと怖い若者しかいなかったらどうしようと思ったけれど、客層はそんなに変わらない気がした。

物販があったけれど、緊張してて落ち着かないし何買ったらいいかもわからないので席に直行した。

会場に入って、座席の間隔がゆったりしているのがまず印象に残った。足を伸ばして座れた。狭いの嫌いなのでありがたい。北と南が6列くらいで西と東が3列くらい?お客さんの数が新日より少ないのは、他団体の試合動画見て、予測できていた。発表された観客数は300人ちょっとだから、この間地元であった新日の試合の5分の1くらいか。

どこの団体もかっこいいレスラーには追っかけの女の子たちがいるようで、ファン同士で楽しそうにしていた。お客さんがこのくらいの数だったら、追っかけの人は3回くらいでしっかり顔覚えてもらえるんじゃないだろうか。試合後にはそんなに高くない料金で選手と一緒に焼き肉打ち上げにも行けるようで(新日もちょっと前まではしてたようですね)、追っかけの人にはたまらないシステムだなあ。行く前にツイッター検索してたら、今回で終わりにしちゃったシステムらしいけど、ファンクラブ会員の人は好きな選手を指定して?試合前撮影会もできたようだ。すごいな。

 

コーナーマットは矢野選手が外しやすいような長いやつじゃなくて、3つ分裂してるやつだった。

スクリーンはあったけれど動画は使われてなくて、試合中の人の顔と名前がずっと映されていた。全6試合、2時間半くらいで休憩時間もあった。休憩時間の時も、試合後も、サイン会をしていた。

試合が始まった。入場曲はB’zのウルトラソウルだったりなんかがちゃがちゃしたバンドみたいな曲だったりが多かったかなあ。オリジナルのNOAHのテーマ曲みたいなのは無いのかな?(と思って検索したらあるっぽい)

体重がポンド計算なので、何キロ?ってなった(調べたらポンドにしてるのは全日本からの流れらしい)。身長は言ってなかったな。

久しぶりに「誰が誰だかわからない、全員大体一緒に見える」になった。そうだそうだこういうこと思ってたよなと新日の試合を初めてみた時のことを何となく思い出した。金髪の人は基本的にみんな一緒に見える。長い金髪の人、金髪の人、金髪の人、髪の毛3色くらいの人、お腹が出ているのをネタにしている人、アフロヘアの人、外国の人、体の薄い人が2人くらいいた、あと黒髪の人。名前がわかんないので近くの席の常連さんがコールしてるのは誰なのかスクリーンで確認しつつ見てたけど、もう覚えてない。マスクマンそういえばいなかったなと思い、選手一覧も見たけれど、一人もいないようだ。そういう個性の付け方はしない方針なのかな。日本人選手がとっても多い。

お目当ての選手へのコールが上手くて場を盛り上げる常連さんがいて、選手も一緒に反応していたけれど、長いので選手に「もういいよ」とジェスチャーされるとサッと静かになっていておもしろかった。こういう役割の人が空気読めるとうるさくなくていいな。

 

髪の毛が3色くらいの人が後楽園の大会で復帰しますと発表していた(YO-HEY選手で合ってるかな)。家帰ってから調べたら肺気胸だったとのこと。そんでもって今所属しているユニット(スティンガー)のライバル?のユニット(読めない、ラートルズ?ラーテルズか)に入りますと宣言していた。それを聞いていたスティンガーの人が「これが俺たちの答えだ」と怒りを表すために急にマイクでYO-HEY選手の顔をガツンと殴っていたので本気で驚いた。

ああいうのって試合前に「殴るからね~」って言ってあるのかな。びっくりした(今ユーチューブに上がってる動画見返したら、柄のところ投げてぶつけて大きい音は出るけど加減はしてるんだなって思った)。しかもなんか重要な局面っぽい感じだったけれど、それをこんな地方の試合でやるのか…というのも意外だ。ただの地方巡業じゃなかったんですね。

どこもストーリーはあるんだなあ。選手の人数少ないとシナリオに工夫凝らさなきゃだから大変とかあるのかな。

ヒールとベビーっていう分け方ってどこでもなのかな?新日はヒールは観客とタッチしないけれど、ヒールっぽい人も観客とタッチしてたりしてた。でも基本的に全員怖そうだからどれがヒールなのかわからない。どっちもヒールに見える。そうだプロレスラーって全員基本的に怖そうだよなというのも再認識した。

選手がリングインして名前がコールされるときにファンが紙テープ投げる文化が面白いなと思った。一番前の席の人が投げてるのかな?と思ったら、後ろの人でもお目当ての選手たちの入場前になると、慣れた様子で低い姿勢でコーナーまで移動し、きれいなフォームで紙テープを投げまくっていた。持ち運びしやすいようにプラスチックのケースに入れてくるようだ。それをリングサイドにいる練習生(ヤングライオンみたいにかわいい名前付いてないのかな)の男の子たちがすごい勢いでかき集めて片付けていた。

花道で花束を渡しているお客さんもいた。造花っぽくも見えたけど生花だったのかな。

 天井が低い会場だったので、トップロープに選手が上がると天井に手がぶつかってしまっていた。ロープに上がって相手を逆さまに持ち上げると、相手の足が天井にぶつかっていて、新鮮な光景だった。

場外乱闘しないのかなあと思っていたけれど、後半になるにつれ多くなっていった。

試合内容について難しいことはわからない。私が理解できるのは、ブレーンバスターやドロップキックが美しいかどうかくらいだ。試合スタイルにもなんか違いがあるのかなあと思いながら見ていたけれど、これがノアの特徴、みたいなのはわからなかった。

セミファイナルの試合がバチバチ感があって好きだった。痛い痛いと思いながらも熱く見てしまう。杉浦選手の胸がチョップでどんどん赤黒くなっていくのが痛い痛いと思いながらもワクワクしてしまった。

 

メインの試合の時、私は小さく自分と戦うことになってしまった。

締め付ける服を着て行ったのが災いだった。締め付ける服で1日過ごして疲れた状態で試合を見始めて、座り続けて光を見ていたら身体が限界だったようで、最後の盛り上がっているところで変な汗が出てきて気持ち悪いし感覚がおかしくなってしまった。やばい貧血の前兆が始まってしまったとなり、試合どころではなくなった。

デスマッチ見てないのに貧血起こすのか、絶対倒れたくないけどこの雰囲気で会場抜け出せない、早く試合終わってくださいと最後の10分祈っていた。薄い意識で、すごく場外乱闘している気がする…リング内に8人が全員入っていてなんかみんなが折り重なっている…というのは認識していた。せっかくまあまあ近めで場外乱闘も見られたのに、倒れたくない、倒れたくない、と自分のことでいっぱいいっぱいだった。

 

倒れず完走できてよかった。最後に貧血起こしたのはもうだいぶ前だ。宝塚の劇を猫背バンドで体締め付けて狭い座席に座り続けて強い光見てたらなってしまった。やっぱり似たようなシチュエーションだ。弱いところがあると生きにくいな。でも今回大丈夫だったし、光見る時はゆるい服で行こうとわかったし、もう大丈夫だろう。

 貧血話が長くなったけど、そんな感じで楽しんできた。

 

NOAHの選手、丸藤選手(けがで欠場していた)は本やユーチューブでちょこちょこ名前を見かけるのでなんとなく聞いたことある感じだったけれど、他の人はほぼ全くわからなかった。チラシの並びでいうと、清宮選手が勢いがあるのかな?イケメンでもありますしね。

帰って、各団体の紹介があったよなと、初めて買った週刊プロレスを読み返した。今まで読んでも全く頭に入って来なかったノアのページも、ちょっとわかるようになった。石森選手が去年の3月で退団したというのを初めて認識した。大幅な戦力ダウンだったんだろうな。

 

杉浦選手へのインタビューも見つけて読んだら、デビューが30歳か、もう48歳なのか、あら心臓の手術までしてる…と既にやや思い入れを持ち始めてしまっている。

 

 どうしたらお客が増えるかなあと考えてしまった。鈴木軍がいた、石森選手と金丸選手もいたって聞くと、もっとお客さん入っていてもよさそうだと思うんだけど。

 団体で来ていたお客さん、働いてる会社がNOAHとなんか関係ある会社で、ノルマで○○枚さばくよう言われたと愚痴っていて、休憩時間で帰ってしまっていた。この人たちお金払ってきたのかなあ?と思うお客さんも多くて(福祉関係の人たちを無料招待したようだからそれはそれで社会貢献でいいと思うけど)、利益どのくらいなのかしらと心配になってしまう。

自分で意思をもってお金払って見に来てるのって何割くらいだったんだろう。試合前のアナウンスで、ヤジ禁止っていう内容があったけれど、すごい酷いときがあるのかな。

試合前、時間が来るのを待ちながら、団体の特徴とか有名選手とか調べておこうとグーグル検索してたら、公式HP以外は経営失敗について取り上げたブログとか、座席がガラガラの予測変換とか、マイナスな事が出てきてしまって、検索対策したほうがいいんじゃないだろうかと思ってしまった(私が考えつくようなことなんて、わかってはいるけど、人やお金が足りなくてできてないことだろうけど)。

今だったら、私みたいに、新日本の試合見てプロレス好きになったっていうお客さんが流れてくる確率が高いだろうから、そういう人向けに今のノアの特徴がわかる解説サイトなり動画なり作ったら、初見の人でも入りやすいんじゃないのかな(試合会場で流してほしい)。新日のお客さんとノアのお客さん、どれくらい被っているのかわからないけれど、あのたくさん来ていた新日のお客さん、1割でも1回試合に来させたら強いだろう。

 

また次来たらもう1回見に行ってみたい。

 前日はホームセンターで青空の下プロレスをしていたようです。ライオンちゃんとホームセンターの上着とプロレスラー、いいですね。

デスマッチへの妄想

プロレスに対して知識欲があるので、デスマッチにも興味がある(友達は会場に行って観戦してなるべく近くで見たい派、私は本とか読んで知識蓄えてネット配信でも楽しい派。色々な楽しみ方があるな~)。

けれど私は血や血管、生々しい話に異常に弱い。

学生時代、何回エイズ性教育の授業で貧血起こしただろう。手首が切れる話も大嫌いで、自分の手首の内側を意識して見るだけで体が震えてくる。貧血を起こしたという記憶がトラウマを生み、倒れた時と同じようなシチュエーションになると息が苦しい気がしてくる。

週刊プロレスでデスマッチのスペシャリスト?の葛西純選手を特集しているときがあった。ウワアと思いつつ、ついつい少しずつしっかりと読んでしまった。これこそ怖いもの見たさだ。家でなら寝っ転がって自分のタイミングで読み進められるから大丈夫だ。

後楽園ホールの、立見席の人がいるバルコニー?から下の階にダイブしてるのが衝撃的だった。すごすぎて現実感が無い。頭に竹串が何本も刺さっていたり、背中に画びょうがたくさん刺さっていたり、蛍光灯で自分の体を切っていたり、ヒエエと思って薄目薄目で少しずつ読み進めた。

葛西選手はデスマッチレスラーであることに誇りを持っているのだな、というのが伝わってきて、私はそういう一貫としたものを持っている人が好きなのでやっぱり興味があるのだけれど、会場に行くのは無理だなあ。

じゃあ映像で見ればいいじゃんとなるけれど、新日プロレスを何の知識もなく見に行って楽しかったので、いつか生観戦するならそれを最初にしたいという期待があってもったいなくて見られない(まだまだにわかファンで、知らないことばかりだけれど、やっぱりあの何にも知らないで見に行った一回目の自分が羨ましい)。

バタバタ倒れていた時期の私を知る友達は「行っちゃだめだよ」とやはり言った。貧血を起こすと会場に大迷惑をかけてしまう。そしたらもう申し訳なくて見に行けなくなると思う。寝っ転がって観戦OKエリアでもあれば大丈夫だけれど、そんなもの無いしな(人混みが嫌いなのにあんなぎゅうぎゅう詰めになる空間に、よく自分から行ってるもんだと思う)。どっかの自主興行に行って、偶然鉢合わせしてしまう可能性がこの先ある気がするんだけれど、そうしたら私はどうするんだろう?逃げたほうがいいのかな?

 

友達の好きなデスペラード選手がタカタイチ興行で葛西選手とデスマッチをすると知り、お互いデスマッチを知らないのでどんなもんなんだろうという話をこの間した。

友達はデスペラードがケガしてしまうのを心配していた。ケガってどうやってするんだろう、高いところから落ちて骨折とか?と聞いたら「鉄バットで殴られて脳震盪になるんじゃない」と言ってて、鉄バットで殴られたらさすがに死ぬんじゃないの、と返したけれど、鉄バットも使うのかな。一斗缶、チェーン、イスくらいはまあ基本だろう。

出血のイメージがあるけれど、マスクマンも頭から出血するのだろうか。マスク剥がされたりするのかな?マスク剥がしたらやっぱり反則なのかな?スリーカウントで終わりになるのかな。蛍光灯のついたジャリジャリの体でスリーカウント取るのかな。お互いの血はつくし傷だらけだし、感染症大丈夫なのかな。あと友達が得た情報で衝撃的だったのは、注射器を使う、というやつだ。どういうことだ、刺すのかな?遠くから見ててわかるものなのか?何本もさすのかな、医療用のきちんとしたやつなのだろうか。

見たことがないと殺し合いに近いイメージを持ってしまう。

 

インターネットで検索することすら怖いので、おどろおどろしいイメージを広げているところである。いつか強い心を持ったら見に行けるかな。

新日本プロレス11 地元での観戦

家のインターネットがおかしくてつながらず、直す担当の家族がなかなか直してくれず、Wi-Fiが使えないから試合もツイッターも追えないプロレスの無いゴールデンウィークになってしまった。

4月に地元での大会を見に行ってきた(中途半端に書いて放置していたのですっかり前のことだが)。母と、友達と、3人で行った。

母は初観戦だ。プロレスについてはそこら辺のおばさんといっしょで「痛そうでイヤ。あんなの好きになるなんて野蛮ねえ」という感じだ。

会場に着くと、ズラッと人が並んでいるのが見えた。こんなにここに人がいて活気があるのを初めて見た。熊谷でも地方観戦したが、途中から入場したので、入場列には遭遇しなかった。

先に並んでいた友達に合流した(合流禁止と後楽園だとなんか厳しいこと書いてある気がするけど整理券待ちとかだけか?)。友達は前日も違う県で試合観戦していた。移動距離がすごい。

ファンクラブ撮影会も参加したいと思って急いで来たのだが、友達がスタッフに聞いてここに並んでくださいと言われたのは結局普通の入場待機列で、並んでいるときもこんなに○○選手に並ぶわけない…おかしい…となっていたものの、まあ違ってても今回はいいか、とそのまま並んだ。地方では把握できてないバイトだらけだろうし聞く時は2人に確認したほうが安全だな。

並んでいる間、タクシーでバンバンお客さんがやってくるのを眺めていた。バス一時間に一本も無いようなところだからな。経済効果すごい。

プロレスの玄人ファンっぽい人たちがたくさん来ていた。こんな車以外では来にくいところにわざわざありがとうございます。格好を見るとロスインゴファンが大半、あと鈴木軍、という印象。ファンの会合とかしている。髪の毛を奇抜にしている人がたくさんいる。金髪、赤メッシュ緑メッシュ、刈り込みの人たくさんいる。どういう職業なんだろう。こんな田舎までありがとうございます。

 

サイン会は石井選手だった。

友達と何日か前から、撮影会とサイン会誰がいいかと話し、「まあ無いだろうけど石井選手」と言っていた(ニュージャパンカップの試合で石井選手が出るたび、リアルタイムで見られない友達に熱かった!とラインしていた)。

試合の日の前日、サイン会が石井選手になったのを友だちがラインで知らせてくれ、職場でそれを見てニヤニヤしていたら「またプロレスですね」という反応を周りのスタッフからされた。「めったにサイン会しない選手なんです。なんか運命感じます」と返して苦笑いされた。

サイン会用売店に行くと、買おうと思っていたTシャツの最後のSサイズがあったのでサッと買い、ウキウキした。母に「家ではいっつも不機嫌なのに、こんなにニコニコするのね」と呆れられた。

ロイヤルシートの特典を交換し(ナイロンバッグだった。いらねえメモ帳じゃなくてよかったと思ってたけど、職場に持って行って1週間で底の縫い目が破れて穴が開いてしまった。まじで粗品だな)、母を席に着かせ、サイン会に向かった。

待ってる間、鈴木選手がサインしているのを何となく眺めていた。鈴木選手がサイン会しない時ってあるのだろうか?毎回やっているだろうに、そんなに途切れずサインしていたのですごいなと思う。友達が、「あの人鈴木軍ファンっぽい見た目だね!」と言った人が本当に鈴木軍ファンっぽかった。ぽい人が集まってくるのか、ファンになってからぽくなってくるのか、どっちなんだろう。

前日まで、ひとこと伝えるんだ!元気がないときは石井選手の試合見てテンション上げてますって、伝わる声量で言うんだ!ニューヨークの大会でシングル見たかったですって伝えるんだ!って告白前の人みたいにドキドキしていたけれど、いざとなると、めっちゃ淡々とサインしているので何にも言えず、「いつも応援してます」とだけ言って握手して終わった。コミュ障があの空気の中話しかけるのなんて無理ですよ。石井選手は握手の時に相手の目をしっかり見つめるので、ドキッとした。目力すごい。キラキラしてたし。

サインをもらってニヤニヤニヤ~とし、人が束になっている売店で友達がデスペラードのTシャツを探すのについて行き、席に着いた。Tシャツを着て観戦した。

 

なぜか場内には虫が大量発生していた。そして天井近くにツバメが飛んでいた。序盤のヤングライオンの試合、場内が静かになってしまう時間があるのだが、そういうときについついツバメさんを見てしまう。屋外かな?という状態だ。ワールドで実況の人が虫のこと言うかなと思ったけど言わなかった。観客席が映ると、宙をパチンパチンと叩いてる人がいるのがわかるだろう。手拍子ではなく虫を殺そうとしています。

上村選手が初勝利したとアナウンスがあった。おめでとうございます。ドロップキックが高くてかっこいい。

 バレットクラブの入場曲、唯一静かで怪しい感じなので気に入ってる。石森選手、日本人一人で大変だろうな(ファレ選手が白鵬みたいに日本語上手に話してるのがユーチューブに上がってて、誠実な人そう…ってなったけど)。

 ヒクレオ選手かっこいい。タマトンガとか、あのへんのニヤニヤしたヒールが好きだ。タマトンガがニューヨークの試合後インタビューでガチギレしてた感じも、新日愛感じて好感度あった。

田口監督が髪の毛切ってなんかかっこよくなってた。動きもかっこよくて、場内が盛り上がっていた。ジェイホワイトと対戦してる時点で、やられるとわかってるんだけど、わかってても応援してしまう。

田口ジャパンのグッズを身に付け、ヒラリとしたスカートと髪のツヤでおしとやかさを大事にしてそうな女性が、YOH選手や飯伏選手のときにはコールしてて、イケメンが好きとはっきりしてて良いな、と思った。

タイチが勢いづいてきたタイミングでパンタロン?を脱ぐときにちょっと引っかかってスムーズに外せず、悔しそうにパンタロンを叩きつけていておもしろかった。失敗したの初めて見た。

オカダが地方名を叫ぶのが定番になっているけれど、よく聞き取れず、今の叫びで言った?となってしまった。

メインでロスインゴが現れると、カメラを構える人が急に増え、パシャパシャ音がすごかった。すごいなあ。本当に人気なんだなあ。

前日観戦に行っていた友達が、「内藤が待ってるとき腕めっちゃ震えてた」と言っていたけれど(ワールド見たけどよくわかんなかった)、今日も頭押さえてたりしてたので、大丈夫かな…となった。ニューヨークとの移動で体調崩す人たくさんいただろうな。みなさん時差ボケも直ってないだろうにこんな田舎までありがとうございます。

 メインでイービルが勝利して、マイクパフォーマンスがあった。

お決まりの「ディッスイズイーボウ、ェエーブリシンイズイーボウすべては…」の後をめちゃめちゃ溜めていて長いなあと思ってそこもちょっとおかしかったのにその後に予想外にそこから「スウー」と息を吸って「イービルだー!」だったので私はクスクスしてしまったのだけれど、ファンの人たちは真剣に見ているのかな?笑っちゃダメなやつなら失礼になるから出さないようにと思うのだけれど、みんなどんな気持ちで聞いているのだろう。ネタっぽいキャラを貫き通しているというのが愛されているのだと思うけど。

お客さんはきっとハポンコールしたかったのだろうけど、ハポンコールなしで終わりで、やってほしかったという声が帰りのときちらほら聞こえた。

鈴木選手の逆さまにロープになるやつとか、田口監督のぐるぐるみんなに回ってもらうやつとか、定番のやつをやらない選手が多かった。どうやってやるやらない決めてるんだろうな。

解体途中のリングをバックに母と記念撮影し、会場を後にした。駐車場は狭く、詰めこみ駐車だったのでなかなか帰れなかった。

けっこう県外ナンバーが多い。わざわざこんなところまでありがとうございました。

チケット完売で人気なんだし次は駅前のアリーナでも借りればいいのにと思うけど、会場費が格段に安いのだろうか。

その後地元チェーンのハンバーグレストランに行き、友達とだらだらとプロレス話をしていたのだけれど、帰ってからインスタをチェックしたら、サナダ選手がプロレスラーのやってるステーキ屋さんに行った旨報告していて、ああここ前ツイッター検索して知ってたとこだー友達に今度来たとき行こうと言ってたとこだー!と会えた可能性を考えてしばらくショックを受けていたが、まあたぶん行ってても時間被んなかったよなと納得しておいた(その後またインスタチェックしてたら、偶然会えたお客さんがサインと記念写真撮ってもらってて、めちゃくちゃ羨ましい)。

 

母で印象に残ったこと(友達が真ん中に座ったのであんまり反応見らんなかったけど)

・ファレ選手をKONISHIKI?と聞く

・イブシ選手を若い人ねと言った(私も最初見たとき20代だと思った)

・マスクの人(デスペラード)が友達の好きな選手だよと教えたらなんか言ってた。

・内藤が出てきたのでNHK出てた人だよと教えたけどぼんやりした反応だった。今も私が試合見てると名前確認してくるので気にしているようだ。

・痛そうな場面では「やっだーあっぶなーい」というおばさんのイントネーションでの怖がりかたをしていた

・オカダの入場で「すごいマントねえ」と言っていた

・終わったあと「こういうショーなのね」と言っていた。「これは身体ボロボロになるわよねえ」とも。

・おばあちゃんもプロレスが好きだったとのこと

地元のラジオCMで散々「棚橋が来る」と宣伝されていたが、棚橋はケガで欠場だった(ケガの状態について何も発表されていない時に天山選手がツイッターでサラッと棚橋入院するかもと書いてて、そういう発表のしかたなの??となった)。

母は棚橋を楽しみにしていた。帰ってきてからも、その次の日も「棚橋見たかった」と言っていた。お正月のさんまさんの番組で、ファンの女性が棚橋から3カウント取ってもらう企画を気に入り、何回か見ていたのでそれで覚えたのだろう。母はライガーさんも真壁もわからないと言っていた。

会社やファンのことなど気にせずいくらでも休んでほしい。来てもらえなかった残念会いたかった。と相反する気持ちがせめぎあう。

職場で、棚橋に会いたかったです、選手がたくさん移籍したり引退して寂しいですと話をしていたら、長年の嵐ファンの人に「2年後私はどうしたらいいんでしょう」と逆に言われ、嵐ファンのほうがよっぽど切実だなと思った。新日本が解散するというくらいのインパクトだろう。何もアドバイスできない。新しい推しを見つけるしかない。

棚橋が来るとき見に行くと母は言ってるので、もう1回いつか一緒に行く機会あるかなあ。去年まではスーパージュニアのときに大会があることが多くて、数年は来てないようだけれど。引退が先か、地元に来てくれるか、どうなるかなあ。

 

 

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(見つけてほしくないけど写真は上げたいと思うとこうなりました)